2026年5月27日、東京・日本橋ライフサイエンスビルディングにて「Harwell Japan Night 2026」を開催いたしました。
定員を超える参加者が集まり、日本企業・スタートアップ・大学・研究機関・自治体・政府関係者・投資家など、多様な立場の方々が英国 Harwell Campus を中心とした日英イノベーション連携について、活発な議論を交わしました。
Biospire CEO・松永昌之より、英国 Harwell Campus の概要を解説。英国最大級の国家サイエンス拠点として、宇宙・量子・ライフサイエンス・エネルギーの各分野で世界最先端の研究が集積していることが紹介されました。
「Oxford → Harwell → London」というイノベーションパイプラインが、日本企業にとって欧州展開の有効なゲートウェイとなること、そして Harwell Japan Day がそのアクセスポイントであることが共有されました。


2025年の Harwell Japan Day に参加した日本企業による事例報告。海外進出は単なる「出展」ではなく、現地のエコシステムへの参加であることが強調されました。
日本政府・経済界の関係者が登壇し、官民連携による海外展開支援の重要性について議論が行われました。
英国大使館からは、日本の中小製造業・スタートアップへの期待が述べられ、Harwell Campus が日本との連携強化を積極的に推進していることが改めて確認されました。


セッション後のネットワーキングでは、参加者間で名刺交換や個別相談が活発に行われました。製造業・研究機関・投資家が同じ場に集まる機会として、新たな協業の可能性が生まれました。

